高津水楽(すいらく)先生の戯言コーナー
今日もちょっぴり戯言です。 怪しい話を好まない方は読み飛ばして下さい。信じてはいけないよシリーズです。
確かな情報にお金を払う時代
『時代が変わったんだよ!』
そうです。変わったんです。
「確かな情報」には、 お金を払う時代がやってきたようですね。
私たち日本に住む人は、テレビ、ラジオ等の影響を受けて、情報は無償の意識が強いのですが本来は大きな間違いです。
情報を無償で提供される? 当然ですが、その情報は提供元に都合が良いように加工されています。当たり前の筈です。 簡単な例をだせば、テレビ番組が急に無くなった(クレームにより放送中止)など普通に起っていますよね。
受け手は、実績のある情報には、正当なお金(神の霊感)をお支払いして頂戴する。 渡し手は、正当なお金(神の霊感)を貰って、結果が出るノウハウを責任を持って提供する。 となり、画期的な事ですね。
世界では、間違いの無い情報により国民を護っている国家も存在しています。間違えると多くの人々が犠牲になる事も現実にあるのです。
それを考えると我が国日本はどうでしょうか?
間違いないのは、まだ我々はとても良い国に住んでいるという事ですね。